老人ホーム、介護現場を拝見した結果

 皆さんどうも、ミズタカです。


 老人ホームの中を見たことはありますか?私には、あれはいろいろな意味で衝撃的でした。今回はその老人ホーム、介護の現場を見て思ったことを率直に書き記します。決して批判や難癖ではなく、一つの感想だと思ってご覧ください。


 それは私が清掃会社に勤めていたころの話です。

 私は、工場内の清掃を2週間ほどしていましたが、そこの常駐の高齢者と折り合いが合わず、会社の総務部長に断りを入れて、場所を変えることにしました。

 その行った先が、老人ホームでした。


 介護というのは高校に通っている頃から何かと話題になっていたので、いったいどんなものか?と思っていました。

 そこは想像を絶する空間でした。

 高齢者の方々は、本当に枯れていました。人間は長生きすればするほど、こんな表面のはがれた樹木のようになってしまうのかと、改めて思い知りました。痩せこけて、目の周りもゲロゲロに痩せ、腕も足も細くなる。そして、一日中ぼーっとしている。本当に、ただ座っているだけ。車いすか、用意されている椅子に。

 職員の介護士さんが声をかけても、「あ?」としか答えられず、もはや生きているのか死んでいるのかわからないレベルの人間もいた。ベッドで横になっている高齢者は、まるで死体のようだった。そういう人も、介護士さんはどうにか起して、ロビーに連れてきて、朝礼や点呼、レクリエーションなどをやる。また、小学校や中学校の給食のように、毎日給食やおやつが出ているようだ。

 本当に恐ろしさを感じるレベルでした。そして、介護士さんはなんてすごい人たちなんだと思いました。ニュースなどで、介護士の方たちの安い給料について取り上げられる時期がありましたが、全くその通りです。安すぎます。男性女性関係なく、最低20万の給料は確保すべきだと思いました。トラック運転手と化と同じレベルだと肌で感じました。

 私は、自分以外に2名ほどの人と清掃作業をしていたのですが、まぁその内容は清掃作業経験者ならわかると思いますが、トイレ作業やゴミ処理、手べこぼしの清掃です。それについては後で詳しくお話します。

 そういったふうに、介護の現場は非常に困窮していました。ぼーっとしている高齢者だけでなく、それなりに動けるので、暇を持て余してがなっている高齢者もいました。異様な職場であることは間違いありません。
 おそらく、嘔吐する老人や糞尿を垂れ流す老人も大勢いるでしょう。特に夜間とかはそれが茶飯事で起こるはずです。そういうのを相手に戦っていれば、介護士さんだってイライラしてしまったりするはずです。だって反応もないし、いうことも聞かないんですから、そりゃ気が狂いますよ。

 やはり、高齢者が任意でいいから入る殺処分場を作った方がいいと思いました。倫理的にはまずいですが、そうでもしないと介護施設も満タンなので、やりようが無いかと。

 政治家共もジジイばかりで、そんな奴らが今後の日本なんか作れるわけがない。外国云々よりもまず国内を充実させないと。 これからの世代にお金を使わないと。

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